アフターブーケについて
結婚式の後のブーケを、保存加工するサービスです。プリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワーのブーケをフレームやアレンジにカタチを変えて楽しむことが可能。ご予算やご要望に合わせてぴったりの方法をアドバイスいたします。
※生花のブーケは、高額な加工代が発生してしまいます。ブーケを残したい場合は、初めからプリザーブドフラワーのブーケを選ぶことをお勧めします!
アフターブーケ保存加工までの流れ
1.結婚式後に来店または郵送でブーケを持ち込み
ブーケをそのままお預かりします。ご連絡の上、ご来店又はご郵送をお願いいたします。
ご来店の場合は、カタログなどをご覧いただきどのフレームや器にするのかを決めていきます。
ご郵送の場合は、先にラインかメールでご要望をお伺いして、ご提案・お見積りをさせていただき、ご納得いただいてからご郵送いただいております。
※ブーケを他店よりお持込みされることも可能ですが、基本的にはプリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワーでお作りいただいたブーケ限定とさせていただきます。
(生花をプリザーブドフラワーに加工する場合は、別途お見積りとなます。ブーケによりますがプリザーブドフラワーへの加工代だけで5万~15万くらいかかることが多いです。プラスフレーム代となります。また、生花のブーケ加工につきましては結婚式の前にご相談ください。結婚式数日後だとお見積りに1~2日かかるため、生花の鮮度が落ちてしまい、仕上がりに大きく影響します。数日たった後だと加工不可なこともございます。)
2.こちらでお預かりしたブーケをリメイク(保存加工)します
お仕上がりまでの期間は、大体1~2カ月です。
(繁忙期や、生花をプリザーブドフラワーへ加工する場合は、更にお日にちがかかります)
3.ご自宅へ、郵送でお届けします
ブーケの楽しみ方は自由
自分なりの方法をみつけて
ブーケの楽しみ方は無限大。
自分なりの方法を考えればOK
せっかく作った大切な結婚式のブーケ。
箱に入ったままなんてもったいない!
フレームに入れればお花も永持ちするしお手入れも簡単。
でも、フレームに入れるだけが正解じゃない!!
お子様のミニブーケに作り変えたり、
雑貨屋さんで見つけたお気に入りの花瓶に入れて飾ったり・・・
自由に楽しんでいいんです!!
自分なりの方法でブーケを
ずーっと楽しんでくださいね。
もちろん、アフターリメイクをご希望の方へは、
喜んでお手伝いさせていただきます♡
ドライフラワーブーケ&ブートニア
ドライフラワーも額にお入れ出来ます。バラバラにならないように額にしっかり入れてお花が永持ちします。
和装ブーケ&ブートニア
和装のブーケだって額にリメイクできます。ブートニアは、飾りやすく小さな器に入れました。
プリザーブドフラワーブーケ&ブートニア
ブーケのカタチに残したいからA3の大きな額にリメイクしました。ブートニアは美女と野獣に出てくるようなアレンジに。
プリザーブドフラワーブーケ
中央の時計付フレームは、ご自分用に。両側は両家に渡したいからと1つのブーケを3つのアレンジメントに加工しました。
プリザーブドブーケ&ブートニア&ヘアパーツ
ヘアパーツに作ったブーケとお揃いのお花も、ブーケと一緒に可愛く残せます♪
プリザーブドフラワーヘアパーツ&ブートニア
結婚式で使ったヘアパーツや、新郎様のブートニアのお花を新居に飾りやすくリメイク♪カタチを変えて永く楽しめるのがプリザーブドフラワーの魅力。
プリザーブドフラワーブーケ&ブートニア
A3サイズの大きなフレームに新郎様のブートニアも一緒に額にお入れしました。ブーケも永くお花を楽しめますね。
生花のブーケをプリザーブドフラワーに加工
生花のブーケの1部を加工してフレームへお入れしました。どうしても残したい方へは加工して残すことも可能です♪
プリザーブドフラワーブーケ
キャスケードブーケだって額に入れられます。A3の大きな額に立体的に入れてリメイクしました。
アーティフィシャルフラワーブーケ
プリザーブドフラワーだけでなく、アーティフィシャルフラワーも額に入れれば壁に掛けて飾れたり、お手入れも楽になる利点がありますよ♡
『ブーケを依頼する前に知っておきたい』
失敗しないコツ
これから結婚式のブーケを検討する方へ
2つのポイントをまとめました
細かい要望が叶い
節約もできる『外注』がオススメ
オーダーブーケは高いと思っていませんか?
実は、結婚式場へ持込み料を払っても
総額が安くなることが多いのです。
わざわざお店に行くという手間を惜しまなければ、ブーケのプロに相談するのが1番です!
【結婚式場】
メリット・・・結婚式場にブーケが届くので楽
デメリット・・・金額が高い、カタログに気に入ったものがない、 細かい要望が伝わらない
【外注】
メリット・・・好きなお店に注文出来る、総額が安くなる、 細かい要望に対応OK、事前に確認できて安心
デメリット・・・お花屋さんに打ち合わせに行く手間がある、 式場へ搬入が必要
残したいなら最初から
プリザーブドフラワーで作る
注文する時には、生花のブーケより少し
割高に感じるプリザーブドフラワーのブーケ。
でも、安いからと安易に生花のブーケを
注文するとあとから残したいと思ったとき、
思いがけない出費や、高額で諦めることに・・・
そうならないために、
ブーケを『残す』かどうかを先に決めて下さい!!
もし残したいと考えている場合は、
最初から『プリザーブドフラワー』を選ぶと安心ですね。